人と動物との住み分けを。
獣害サポート
捕まえるのではなく、寄せつけない
人と動物との境界線づくり
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主な実例
対策実例について
当社は、社団法人イノシシコンサルタントの協力のもと
イノシシやカラス・鹿などの被害抑制をしております。
被害抑制の商品の販売はもちろんですが
お客様より寄せられる被害の内容は様々です。
まずは当社が請け負ってきた実例をご覧ください。
イノシシ
被害対策
※しし防ハンガーポール
設置イメージ
※しし防バンジーライナー
設置イメージ
掘り起こし被害後
しし避けスプレー噴霧後
シカ
被害対策
カラス
被害対策
会社概要
会社設立 | 2023年5月 |
資本金 | 250万円 |
取引銀行 | 広島銀行・楽天銀行 |
主な取引先 | 長崎市役所、府中町役場 海田町役場 社)熊野ふるさと振興公社 株式会社ウェルファムフーズ |
社長紹介
弊社ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
株式会社獣害サポート 代表取締役 一瀬愛海です。
私が獣害サポートを設立したのは、娘と一緒に行った公園で多数にある
イノシシの掘り返しを見たことががきっかけでした。
こんなに身近にイノシシが降りてきている衝撃ももちろんでしたが、
掘り返しがあることで子供が思いっきり走り回れないもどかしさがありました。
またイノシシの掘り返し箇所にはマダニがいたり、直接的に害はなくても
このような被害が各地に起こっていること、そのサポートとして
被害を少なくできればとの思いで会社を設立いたしました。
現在では、イノシシを専門に調査しているイノシシコンサルタント協会
と提携をし全国各地の被害を抑制しております。
株式会社獣害サポート
代表取締役 一瀬愛海
Ami Ichinose